むぎかじ日記

ノーフォークテリア むぎ&ゆずとの ワンダフルライフ。

麦の海

郊外の農道を走っていたら
一面の麦畑が風に煽られて「海」になっていた。




舞鶴公園

さて、ゆずは散歩に行くかな?と声をかけたら
久しぶりに玄関まで走りスタンバイしてる。
よしよし、行くぞ~!

本日向かったのは「舞鶴公園」。
福岡市の中心部にある福岡城の跡地に作られた公園だ。
実は福岡に長いこと住んでるが訪れるのは今回が3回目。





桜の名所で花見の時期は大勢の人で賑わう。
でもこの時季には人影も疎らで、ゆったりと新緑を愛でる事が出来る。



ゆずは家から遠く離れたせいか(とはいってもクルマで15分くらいの距離だが)
赤ちゃんのこともしばし忘れたようで、足取りも軽い。

春の柔らかな陽射しの中で樹々の緑がまばゆい。

古い桜の木の下でお弁当を広げた。









天守閣跡まで登ると福岡市内が見渡せる。





藤棚の藤も下がり始めていた。






家に帰ったら、ゆずはすぐに「巣」に向かったが
しばらくして赤ちゃんを連れてリビングに出てきた。

そんな狭い所で寝なくてもいいのに。





ごめん、ごめん。

ナーバスになっているゆずは、むぎが吠えたりすると、
警戒してすぐに赤ちゃんを隠そうとする。



それでも今日は昨日よりも「巣」から出て来るようになった。
時々、赤ちゃんを置いて来る事もある。

少しは子離れしてきたのかな?と思い
ちょっとだけ赤ちゃんを取り上げてみた。



まだ、まだだった。
ごめん、ごめん、ゆず。

トコトコと

相変わらず布団に作った「巣」から殆ど動こうとしないゆず。
そばには赤ちゃんを置いている。
今朝はむぎが布団にやってきて眠り始めたら
ゆずがむぎに寄り添ってきた。



ご飯が済んだむぎはひなたぼっこしている。



我々の朝ご飯はグラタンソースをかけたケチャップライス。
トマトとアボガドのサラダ付きだ。



ゆずの赤ちゃんはゴムで出来たワンコと胴体の長いぬいぐるみのワンコのようだ。
ゴムのワンコは目つきがちょっとねぇ…。
もうちょっと可愛いのにしてほしかったな、ゆず。



食後にリビングでくつろいでいたら、
ゆずがトコトコとやってきた。
ゆずが窓から外を覗くのは久しぶりだ。



しばらくリビングをうろうろしていたが、
また「巣」に戻ってしまった。

まだまだ散歩は無理かなぁと思いながらも
ゆずを呼ぶと、どうやら散歩に行く気のようだ。
でも、家を出たらまたすぐに「帰る!帰る」と言うかも?

ところが今日は一度く~んと泣いただけで、ずんずん進む。
月曜の朝以来のちゃんとした散歩だね、ゆず。











家に帰ったらすぐに「巣」に戻ったが
時々リビングに赤ちゃんを連れて出て来るようになった。

夕方の散歩も大丈夫だった。
少しずつ回復してきているようだ。







ゆず出産

週の初めからどうもゆずの様子がおかしい。
オモチャをベッドに持ち込んで頻りに掘り掘りしてしている。



これって「偽妊娠」?
あの天真爛漫なゆずが?

翌日からはベッドやソファを掘り堀して、
ようやく巣作りが落ち着いたのは布団の上。
赤ちゃん(ゴムのオモチャやぬいぐるみなど)を持ち込んで
しきりに舐めたり、お腹の下に入れたりしている。



ご飯を食べる時と、何か異変を感じて吠える(赤ちゃんを守らないと警戒している)時以外は「巣」から出て来る事は殆どない。

食いしん坊なゆずなのに、おやつをみせても来ない。
テレビに反応することもなくなった。

「散歩にいくよ~」と言うと、すぐに飛んで来ていたのに、「巣」から動かない。
仕方がないのでむぎだけ連れて出て行こうとすると、
ひゃんひゃん鳴きながら「やっぱり、行く!行く!と出て来るので連れ出すと、
マンションの敷地を出たあたりから、鳴きながら「帰る!帰る!」とすがりつく。
赤ちゃんの事が心配なんだろう。
散歩にでたばかりで、むぎは帰ろうとしないので
むぎを抱っこして家まで戻り、ゆずを部屋に戻して、むぎと散歩の再開だ。

むぎも偽妊娠になった時は散歩に出てもすぐに帰ってきてた。



こっちにおいでとゆずを抱っこして赤ちゃんと一緒にリビングに連れてきても
ずくに赤ちゃんをくわえて「巣」に戻ってしまう。

こんなゆずがますます愛おしい。

我が家はしばらく万年床です。

あずき処

リンク先にお地蔵さんのブログ
あずき処」を 追加しました。

むぎ&ゆずと同じドッグハウスすえながさんで生まれた
ノーフォークテリア「あずき」ちゃんの可愛らしい
成長記録が綴られています。
お父さんワンはゆずと同じリトル君です。

福の浦

浮岳幸花樹園の帰りに、志摩サンセットロードの西の端に位置する
「福の浦」に行ってみた。

光り輝く春の海がまぶしい。
海岸に降りるとむぎもゆずも大喜び♪
波と戯れ、砂を掘り堀。











先日、「こてじゃーな」でアップしたムービーの色がおかしかった原因が
分かった。

CanonのG11はコントローラーホイールをくるくる回して
簡単に絞り値や設定を変える事が出来る。
しかしあまりにスムーズなので、知らないうちに指が当たって
しまい意図しない設定になってしまうようだ。
↓今回も撮影モードがスイッチカラー(指定の色を別の色に変える機能)に
なってしまってた。
赤い砂浜ですがご了承下さい。





この海岸から更に先に進んだら手作り石けん工房「暇樂」というお店に出会った。
私はむぎとゆずを連れていたので、中には入らなかったけど、とってもいい感じ!







浮岳幸花樹園

桜の後はツツジだよね、どこかいい所ないかなぁと
webで捜してみたらありました ♪

福岡県糸島市二丈町と佐賀県唐津市の七山村の県境に位置する
浮岳の中腹にある「浮岳幸花樹園」。

事前に問い合わせたら、ワンコもお弁当持ち込みもOK。

7000坪の敷地にはミヤマキリシマをはじめ、
様々なツツジが色艶やかに咲き誇っている。



初めて見た黄色いツツジ。





遠くには玄界灘も見渡せる。



初めて、池の鯉を見たむぎ&ゆずは、今にも飛び込みそう。





特等席でツツジを愛でながら、頬張るおにぎりがうまいなぁ。





テレビっ子ゆず

相変わらずテレビっ子のゆず。
興奮するとテレビの画面に向かってジャンプを繰り返し
鼻をぶつけたりするので、防護冊を設けた。

キャンプの時に使うテーブルセットのベンチを置いたのだ。
普通なら飛び越えてしまう高さだが、テレビ台との空間が狭いのでそれはしない。
側面の脚の間から潜り込んだのでそれも塞いだ。



以前は、よっこらしょ!と登って中に入る事もあったが
脚の短いノーフォークテリアなのでそれも難儀なようで滅多にしなくなった。



朝は、ストレッチに使っている。



つわぶき

今夜は久しぶりにむぎとゆずが大好きなKさんが遊びに来た。
ならば!と仕込んだお酒は福島県の鈴木酒造店の「土耕ん醸」。
いつものエスポアナカムラさんのお勧めのお酒だ。

ネーミングには…?だが
端麗なお酒がもてはやされる中、酒の旨味がぎゅっと詰まった逸品だ。





小さい頃は好き嫌いはいけないと育てられたので
何でも食べていたが、実は中には苦手なものもあった。
そのなかのひとつが「つわぶき」だ。
それが大人になると「美味しい!」と感じるようになった。
私は「ふき」よりこちらのほうが好きだな。



今回は作ってくれなかったが、最近、妻が作った料理の中で
特にお気に入りなのが「海老しんじょ(糝薯)」。
椎茸が帽子になっている(ひっくり返せばお皿だが)。
ぷりぷりとした海老の旨味と味がしみ込んだ椎茸が
絶妙なバランスで、お酒の肴でもご飯のおかずでもいける!


ヒーター

春らしい陽気の今日この頃。
ファンヒーターの灯油を買おうかどうしようか迷っていたが
我が家のガールズの毎朝の日課はまだ続きそうだ。
まだ朝晩寒いし、抜き抜きしてコートも薄くなってるし
やっぱり買っとこう。



ところが今日は外に出たら夏のような陽射し。
汗をかいてしまった。

抜き抜きしといてよかったね、むぎ、ゆず。




そばはっとう

4日の上護岳桜公園の後は同じ浜玉町だが一山越えた山瀬にある
お気に入りの蕎麦屋「狐狸庵」に行った。
10月以来の訪問だ。

いつものお蕎麦とお稲荷に、もう一品はおろし蕎麦にした。
う~ん、やっぱり美味しい!





今回は「そばはっとう(蕎麦法度)」をご主人が作って下さった。

福島県奥会津の郷土料理で、昔は貴重な砂糖を使う贅沢な食べ物なので
祝い事や祭りの時にしか食べてはならぬと「法度」が出されたのが
名前の由来らしい。

今では安価な輸入品に押され少量となってしまった
貴重な国産荏胡麻(えごま)がたっぷりとまぶしてある。
蕎麦の香りと口の中でプチプチと弾ける荏胡麻の油が混ざり合い
気品のある味わいを醸し出す。

ご主人、ご馳走さまでした。



上護岳桜公園2

上護岳桜公園の動画バージョンです。




上護岳桜公園

むぎとゆずをブリーダーさんの所にプラッキングに連れて行った。
抜き抜きは時間がかかるので
我々はその間、佐賀県唐津市の浜玉町へ。

昨年、たまたまニュースを見て「ここは行ってみたい」と
思っていた桜の名所に向かった。

場所は浜玉町平原。
のどかな里山の風景が広がる。

小さな集落の中の小道を抜けて登っていくと
上護岳に登る農道に出会い、さらに狭い道を登っていく。
頂上にたどり着くと、桜の園が視界いっぱいに飛び込んでくる。
遠くには唐津湾も見渡せる。







桜並木を縫うように遊歩道があり
360度桜に囲まれての散策が出来る。

真っ青な空を背に淡い桜色が美しい。
まだ若木だが時が経つほどに
優美さを増していくことだろう。



ここは昔みかん畑だったところを地元の有志の方々が
10年かけて8000本の桜を手植して整備され、
昨年ようやく開園にこぎつけられたそうだ。

こんなすばらしい景色をありがとうございます。