ありがとう、むぎ
むぎが6月12日に空に旅立ちました。🌈
14歳と11ヶ月。
昨年12月から、苦しい咳が続いていたので心臓の薬を飲み始め
薬が効いたのか咳も少なくなって元気にしていました。
今年2月に口の中にメラノーマが見つかり手術をした後も元気でした。
しかし4月にメラノーマが再発し再度手術。
でも肺やリンパの転移もなくて元気でだったのでその後キャンプにも行きました。
4月24日に友達ワンのあずきちゃんやバンバン君、ロボたんと
糸島の山で遊んだ時も割と元気だったのですが、
その後5月後半から徐々に体調が悪化し、
血液検査の結果も基準値オーバーが続き
そしてついに5月31日に動物病院で余命数日と言われました。
でもむぎはゆずや私達のことが心配だったのでしょう、
小さな身体で12日も頑張りました。
最後は妻の腕の中で息を引き取りました。
覚悟はしていましたが、実際、目の前からいなくなってしまうと堪らなく辛いです。
むぎは私たちに喜びや癒し、多くの幸を、
そして人とワンコとの繋がりを与えてくれました。
むぎ、長い間ありがとうと感謝の気持ちで一杯です。
このブログもむぎが我が家に来てくれてので始めたものです。
ブログに訪れていただいている皆様、
今までむぎを見ていただいてありがとうございました。
お花見紀行 その１
お気に入りのお花見スポットの二丈福井の「ゆらりんこ橋」を訪れたのですが
駐車場が満杯で入れず、佐賀県の呼子まで足を伸ばしました。
途中、姉子の浜で休憩。
目指していた名古屋城趾もイベントが開催されていて満車。
それならばと向かったのが呼子の前に浮かぶ加部島です。
加部島漁港の横にある小さな公園「小浜公園」がお目当て。
桜の木に囲まれた芝生の広場があります。
先客は二組のみ。でもしばらくしたら帰られたので
我々の貸切となりました。
桜の樹の下でお弁当を広げます。
７分咲き程でしたが十分綺麗です。
のんびりとコーヒータイム。
ゆずは妻の膝の上で、むぎは椅子の上でうとうと。
春の昼下がり、ゆったりとした時間が流れます。
駐車場が満杯で入れず、佐賀県の呼子まで足を伸ばしました。
途中、姉子の浜で休憩。
目指していた名古屋城趾もイベントが開催されていて満車。
それならばと向かったのが呼子の前に浮かぶ加部島です。
加部島漁港の横にある小さな公園「小浜公園」がお目当て。
桜の木に囲まれた芝生の広場があります。
先客は二組のみ。でもしばらくしたら帰られたので
我々の貸切となりました。
桜の樹の下でお弁当を広げます。
７分咲き程でしたが十分綺麗です。
のんびりとコーヒータイム。
ゆずは妻の膝の上で、むぎは椅子の上でうとうと。
春の昼下がり、ゆったりとした時間が流れます。
糸島半島散歩
久しぶりに芥屋漁港にやってきました。
糸島半島には小さな漁港がいくつかあるのですが、
ここ芥屋漁港が海底が見えるほど透明度が高く綺麗です。
玄界灘に面しているせいでしょうか？
玄界灘の荒波の海蝕によってできた洞窟「芥屋の大門」の
遊覧船が戻ってきました。
いつか乗ってみたいと思いながら糸島に住んで12年、未だ実現していません。
夕方には東京から妻の実家に遊びにきていた姪っ子から
「糸島巡りをしたい」と連絡があり、駆け足で糸島の人気スポットを
案内しました。
おしゃれなオブジェが点在する「＃ジハングン」は
夕暮れ時の一番の人気の場所です。
夕焼けに照らされて巨大なブランコに乗った姿を撮ってもらうのが
ここの定番です。
糸島半島には小さな漁港がいくつかあるのですが、
ここ芥屋漁港が海底が見えるほど透明度が高く綺麗です。
玄界灘に面しているせいでしょうか？
玄界灘の荒波の海蝕によってできた洞窟「芥屋の大門」の
遊覧船が戻ってきました。
いつか乗ってみたいと思いながら糸島に住んで12年、未だ実現していません。
夕方には東京から妻の実家に遊びにきていた姪っ子から
「糸島巡りをしたい」と連絡があり、駆け足で糸島の人気スポットを
案内しました。
おしゃれなオブジェが点在する「＃ジハングン」は
夕暮れ時の一番の人気の場所です。
夕焼けに照らされて巨大なブランコに乗った姿を撮ってもらうのが
ここの定番です。
